私は植え、アポロは水をそそいだ。しかし成長させて下さるのは、神である
コリント第一の手紙3:6
サツマイモを見ると、私は戦前、戦後の食料難時代を思い出します。
当時サツマイモは貴重な食べ物でした。イモを食べるよりも、そのイモの葉を食べる生活でした。ゴボウのよな細いイモでも見つけたら、大喜びしたことでした。
狭いわが家の裏庭に、サツマイモの切れ端を肥料として埋めました。ところが芽を出したので、戦争中のことを思い出し、イモの葉を食べてみようかと思い、水をやり育てました。でも食べることはしませんでした。きれいなので鑑賞のつもりで育てていました。やがて葉が茶色に変化してきたので、きれいに除きました。
先日そこに野菜のくずを埋めようと土を掘ったら、何とサツマイモが出てきました。しかもその一つはおどろくような大きなものでした。
「おどろき、桃の木、さんしょの木」とうたいながら、その巨大なるイモを家内に見せると「ウワー」とおどろいていました。期待もしてなかった収穫でした。(来年もイモを植えようと決心)
みことばの種を播けば、知らないところで実を結ぶこともあるのではないでしょうか。
吹上

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