そこで彼らはソドムとゴモラの財産と食料とをことごとく奪って去り、またソドムに住んでいたアブラムの弟の子ロトとその財産を奪って去った
創世記14:11−12
アブラムと別れたロトは、豊かな土地に移り住みました。ところがその周辺に大きな戦争が起こりました。バビロン方面の四人の王たちが同盟をして攻めてきました。こちらは五人の王たちが同盟して戦いました。
ソドムに住んでいたロトは、その戦争に巻き込まれます。敵は、最も豊かに繁栄していたソドムとゴモラを荒らし略奪しました。そしてロトも彼の家族もとりこになりました。
財産と食料だけではなく、ロト自身も捕虜となりました。ソドムは、ロトが目で見える豊かな土地であるゆえに選び、そこに住んだ場所でしたが、無残にも荒らされることになったのです。
しかし、アブラムはこの戦争とは関係なく、平和な生活をしておりました。そのアブラムのもとに、ロトや身内の者が捕虜になったという報告が届きました。アブラムはどのような行動をとるのでしょうか。(続く)
吹上

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