あすのことを思いわずらうな。
一日の苦労は、その日だけで十分である
マタイによる福音書6;34
明日はどんな日になるのでしょうか。
私には一寸先も分かりません。
人生は、晴れた日ばかりというような、順風に帆をあげてという生きかたはできません。
嵐の中を通ることもあります。曇った、うっとしい日もあります。明日が心配になったり、不安や悩むこともあるでしょう。
でも明日を心配することはないのです。
明日を知り、私を守ってくださる方がおられるのです。
そのお方に従い、信頼すればよいのです。
晴れてもよし、曇りでもよし、嵐の中にも、私は守られることを信じます。
わたしの好きな賛美歌です。
明日はどんな日か私は知らない
晴れか嵐か曇りになるか
私は明日を心配しない
イエスが私を守られるから
吹上
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