2008年10月17日金曜日

老いるということ

いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい

テサロニケ第一の手紙5:16−18

「かゆみ」を読んでメールや電話で治療法を教えてくださつた方々に感謝します。まだかゆみが残っていますが、もうすぐ治るでしょう。

今度は、訪日前に裏庭をきれいにしておきたいと思い、かがんで(中腰)草取りなどをして、力を入れすぎたのでしょうか?腰を痛めてしまいました。(めずらしいことですが)寝ていると楽ですが。忙しくてその時間もなく動いています。(昨夜と今朝は祈祷会のご用)

特に、身体をかがめるとき、座っていて立ち上がるとき、階段を上るときに痛みが走ります。
自ら痛みを経験して、家内の首痛の大変さが理解できます。(痛み合い、慰め合っています)

首痛の奥様と、腰痛の主人(わたし)が訪日されるのですから痛々しいですね。(笑)
お祈りくだされば感謝です。

老いるということは、肉体的に(精神的、頭脳的も)いろいろと試みられることであります。その痛みや試練、変化の中で、喜びと感謝を持って生きる老夫婦であります。

吹上

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