2008年11月8日土曜日

日本で感じていること

東京及び大阪駅には、通勤する人々、通学する人々であふれていること。
車中で身動きできないこと。乗り降りの大変なこと(降りますと叫んでいます)
混雑する時間はさけることです。切符を買うことに苦労します。
またどこから乗るのか、どこの出口がよいのかもわからず困ります。人に尋ね,尋ねのお上りさんです。

食べる店の多いこと。これだけあって商売ができることは、多くの人々が外食をされるということでしょうか。
わたしたちも、安くて、おいしい店で食事を楽しんでいます。
家内は少食ですから、残飯整理をしています。(訪日中は体重のことは忘れることにしています)

男性の多くは背広に、ネクタイ姿が多いです。女性の服装は目を楽しませてくれます。(そっとさりげなく見ています)

電車の中で席をゆずってくださいます。(わたしたちがが老人に見えるのでしょか?)
道順を聞いても親切に教えてくださいます。心が温かくなります。(天候も温かいです)

交通の便利なこと。タクシーの多いこと。道の狭いこと。自転車がよく通りこわいです。

1 件のコメント:

budou さんのコメント...

本当にその通りです。 でも私にとって 日本はふるさと。 食べ物がなんといっても おいしい。 そんな日本も 親がなくなると ほんとうに 遠いところになります。
そんな気持ちを 数年前に短歌にしました。
"母逝きて1年経ちぬ青空の向こうへ行ってしまった日本” です。 このコメント届くでしょうか。 ぶどう