2008年11月17日月曜日

死に備えた日々を

友はいずれの時にも愛する

箴言17:17



京都信愛教会で礼拝ご用を終えたあと、わたしが60年前に洗礼を受けた時からの友達が集まってくれました。メール交換をしている人や、日曜学校で教えた生徒たち(もう60才以上になっておられる)も加わってくれました。

信仰の友であり、お互いに苦しい人生を通ったことでしょうが、それを越えて生きてきた明るい人々であります。時間を忘れて、いろいろと語り合うことができました。

わたしよりも若いのに,主人や奥様を天国に送られたかたがたも数人おられました。

死に備えた日々を送らなければならないと痛感したことでした。

吹上

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