あなたがたの歩きかたによく注意して、、賢い者のように歩き、、。
エペソ人への手紙5:15
昨日は車中からの見学を書きました。もう一つの見学は、歩きかたでした。
急いで歩いている人、走っている人はほとんどありません。ゆっくりと自分のペースで歩いている人、背中をピーンとして歩いている人、背中を曲げて歩いている人(少ないです)それぞれのスタイルで歩いておられます。
自動車を意識しないで、しゃべりながら真ん中を歩いている人たちをよく見ました。
歩きかたとは、生きかたでもあります。「歩きかたによく注意して」とは、生き方に気をつけることです。賢い者のように歩くとは「神にならって」生きることです。
「こうして、あなたがたは、神に愛されている子供として、神にならう者になりなさい」(同5:1)
「キリストの福音にふさわしく生活」することです。(ピリピ人への手紙1:27)
そのような生きかたをするには「今の時を生かして用い」ること「主の御旨がなんであるかを悟り」「御霊に満たされて」(エペソ人への手紙5:16−18)いくことです。
今日も歩き方に気をつけて行こー(かっぱさんにならって)
吹上
0 件のコメント:
コメントを投稿