2008年8月1日金曜日

本との出会い

寝るときに本を読むのが習慣になっています。

昨夜は、こんなことばが心に残りました。

「誰でも、何かで傷つき、落ち込むことがありますよね。、、本を読むということは、エレルギーをもらうということです。本を読むことは、自分の心を育てるということです」

(夢をかなえる心のレッスン」(中井俊巳)


わたしは本を読むことで、どれだけエネルギーを与えられたことか、また自分の心を育て養ってもらったことでしょう。(感謝で一杯です)

一行でも、二行でも心に触れる文章があれば,買ってよかったと思うのです。

わたしが、60年以上も毎日読んでいる本は聖書です。この本だけは、読んでも,読んでも、ますます心がひかれます。ものすごいエネルギーが与えられ、心が養われ、育てられます。

聖書は世俗老人の心の糧、心のごはんです。

吹上


あなたのみ言葉はわが足のともしび、わが道の光です

詩篇119:105

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