寝るときに本を読むのが習慣になっています。
「誰でも、何かで傷つき、落ち込むことがありますよね。、、本を読むということは、エレルギーをもらうということです。本を読むことは、自分の心を育てるということです」
(夢をかなえる心のレッスン」(中井俊巳)
わたしは本を読むことで、どれだけエネルギーを与えられたことか、また自分の心を育て養ってもらったことでしょう。(感謝で一杯です)
一行でも、二行でも心に触れる文章があれば,買ってよかったと思うのです。
わたしが、60年以上も毎日読んでいる本は聖書です。この本だけは、読んでも,読んでも、ますます心がひかれます。ものすごいエネルギーが与えられ、心が養われ、育てられます。
聖書は世俗老人の心の糧、心のごはんです。
吹上
あなたのみ言葉はわが足のともしび、わが道の光です
詩篇119:105
0 件のコメント:
コメントを投稿