日本時間夜中の一時にIさんから電話がありました。
何事かと思いましたが、10月末の集会の件でありました。
会話の中で知ったことですが、わたしが後期高齢者であるということで、土、日曜とご用が続くと、お疲れになるのではないかと言って大変気を使っていてくださるということでした。
9月末には修養会のご用があり、また一日に2回のご用をすることもあります。今は元気に奉仕をしていますので遠慮なくお使いくださいと返事をしたことでした。2006年の1月2日の手術(日本で)のことで案じてくださっての気配りでした。
75才からアブラハムの新しい旅立ちがあったように、わたしも主のご用のためなら、どこにでも出かけて行きたいと心に決めたことでした。8月は7回のメッセージを伝えるご用に招かれています。感謝と喜びにあふれています。
このようにご用ができるまでに健康を強めてくださった神に感謝しています。神を賛美します。また、多くの方々が祈りのサポートをしていていてくださることを心からお礼申し上げます。
健康であるということだけでも感謝であるのに、なおも奉仕ができるということは嬉しいことであります。
皆様、続いてお祈りの中にお覚え下されば感謝です。
吹上
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