2008年9月15日月曜日

主と共に歩む毎日でありますように

人の歩みは主によって定められる。

詩篇37:23

1)毎日は主によって定められているという歩みを間違いなく歩みたい。

2)自分の道を歩んではならない。

3)神がわたしの将来を一歩一歩共に歩んで下さり、導いて下さる事を祈る。

引退して以来、第二の人生と言うべきか、あるいは、第三の人生と言えばよいのでしょうか?日々、上の3つの事を肝に命じて生活しています。

ジョージ:ミューラは「人の歩みだけではなく、人が止まるところも主によって定められる」と言っています。

主はイスラエルの民が雲と火の柱によって導かれました。そして行くべき時、止まるべき時が示された。止まる時も進む時も、主の導きがありました。

進むべきときに止まったり、止まるべきときに進むことがなように、確かな主の導きを求めて祈りのうちに、新しい出発をして行きたいと願った引退生活..。

主は、わたしの引退後の生活をどのように導いて下さるのだろうか。

様々な思いはありますが、神より先に進むことのないように、神より遅れて従うことのない、主と共に歩む毎日でありますように..。


吹上

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