2008年9月30日火曜日

第20回ラバ温泉修養会(2)

修養会のご用を終えて、感謝と喜びにあふれて帰宅しました。皆様の背後での祈りを心から感謝します。

パウロ先生は「わたしのためにも祈ってほしい。、、語るべき時には大胆に語れるように祈ってほしい」(エペソ人への手紙6:19−20)と書いています。

大先生が、そうであれば、わたしのような小さなものは、もっともっと祈っていただかないとご用ができません。

「修養会のご用のために祈っています」というメールは、大きな力でありました。

朝夕のメッセージ、お互いの交わりと祈りの時、この世の忙しい生活を忘れての祝福のときでした。また温泉にも入り、体にも休養が与えられ、霊肉ともに新しくされました。

お互いに、再会を約束し、主に力づけられ、それぞれの生活の場に遣わされたことでした。

一年をかけて祈り、準備をしてくださったH師ご夫妻、教会員の皆様に心から感謝します。

吹上

1 件のコメント:

Tsujimoto Satoko さんのコメント...

主の御名を賛美します。吹上先生、修養会でお世話になりました、通訳を務めさせていただきましたサンフランシスコのTです。先生との再会、楽しくあたたかい主にあるお交わりをありがとうございました。先生のエペソ書からのメッセージ、改めて教えられたり、新しく目が開かれたり、、。すばらしい3泊4日でした。先生のブログをさっそく拝見。ブログ拝読を日課にさせてくださいませ。これからもどうぞよろしくお願いいたします。