パウロ先生は「わたしのためにも祈ってほしい。、、語るべき時には大胆に語れるように祈ってほしい」(エペソ人への手紙6:19−20)と書いています。
大先生が、そうであれば、わたしのような小さなものは、もっともっと祈っていただかないとご用ができません。
朝夕のメッセージ、お互いの交わりと祈りの時、この世の忙しい生活を忘れての祝福のときでした。また温泉にも入り、体にも休養が与えられ、霊肉ともに新しくされました。
お互いに、再会を約束し、主に力づけられ、それぞれの生活の場に遣わされたことでした。
一年をかけて祈り、準備をしてくださったH師ご夫妻、教会員の皆様に心から感謝します。
吹上
1 件のコメント:
主の御名を賛美します。吹上先生、修養会でお世話になりました、通訳を務めさせていただきましたサンフランシスコのTです。先生との再会、楽しくあたたかい主にあるお交わりをありがとうございました。先生のエペソ書からのメッセージ、改めて教えられたり、新しく目が開かれたり、、。すばらしい3泊4日でした。先生のブログをさっそく拝見。ブログ拝読を日課にさせてくださいませ。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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