老人は過去に目を向けて「昔はよかったが、今は..」と言って生きるのでしょうか。
当年77歳の私はこのブログを書くのも大変なときがあります。
何でも書けばよいというのではないのです。あれも、これもと考えるのですが、よい記事がうかばずというところです。
肉体の成長はなくとも、すこしでも霊的に成長することができればと励んでいます。今年も、第20回ラバ温泉修養会(ユタ州)に招かれてご用をします。(9月24日−28日)若い先生方とご一緒のご用です。わたしには若さの力をいただくときとなることでしょう。感謝であります。
早天祈祷会、午前と夜の集会があって、午後には有名な温泉につかり、肉体をいやす時間があります。(自由参加ですが)婦人会、二世有志による日本食のもてなし、霊肉ともに恵みをうける修養会です。心も身も新たにされます。しかも費用もホテルに3泊と食事つきで75−120ドルです。来年は参加されませんか。
私の健康が守られ,ご用を通して、神があがめられる集会となるようにお祈りくだされば感謝であります。参加者全員の健康も守られ、神の豊かな祝福をいただく修養会であることをお祈りください。老いても、前向きに前進します。
では、ラバ温泉修養会(ユタ州)に行って参ります。
吹上
1 件のコメント:
吹上先生、こんにちは。
ユタ州まで修養会の御用に行かれるとは!
本当に神様のお働きをされる多く方々は、お元気だな~と、感心しております。
温泉と神様の御言葉の恵みをたくさんいただける修養会で、奥様の首の痛みが癒されますように、そして、吹上先生も益々、神様の力を受けて、神様の御用をなされますようにお祈り申し上げます。
道中の安全を主が守り導いてくださいますように。また、ブログで、修養会の様子をお知らせください。
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