2008年9月18日木曜日

ダビデの祈り

神はあなたがたを顧みていて下さるのであるから、自分の思いわずらいを、いっさい神にゆだねるがよい

第一ペテロの手紙5:7

ダビデの祈りには沢山の事を教えられます。

ダビデは一切のことを、静かに神にゆだねました。

人々の不親切なことばを神にゆだね、それから神により頼もうという強い意志を働かせ、どんなことがあっても恐れないと覚悟を決めました。

恐れが押し寄せてきたら、心をさらけ出して再び祈りました。

一部だけをゆだねて、いっさいを神にゆだねていないわが身を反省させられます。

吹上

0 件のコメント: