2008年9月19日金曜日

教会には神の慰めが

引退後の最初の日曜日にサンゲーブル教会での礼拝ご用が与えられました。

午前6時半に家を出て、礼拝では「神の慰めに生きる」と題して第二コリントの手紙1:3−7から御言葉を語りました。

定住牧師のいない教会には神の慰めが必要です..。

メッセージの後、司会者は泣きながら、神は私たちを決して見捨ててはおられないと語られました。

同日、礼拝後の集会では、愛の章第一コリントの手紙13章より、愛の必要性と愛の特徴について語りました。

吹上

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